最新のセミナー・研修のお知らせ


IT経営カンファレンス2016 in NAGANO ~IoT・AI時代における中小企業のIT経営~

 

・日時   平成29年3月9日(木) 13:00~17:30(交流会あり)
・会場           長野市生涯学習センター・大学習室1(長野市鶴賀問御所町1271-3 TOIGO WEST4階)
・参加費       無料(交流会参加の場合は1人4,000円)
 

事前のお申し込みが必要です。

お申し込みの受付開始次第、当Webサイトにてご案内いたします。

フォローアップ研修

 

・日時   平成29年1月22日(日) 10:00~17:00
・会場           長野GODO税理士法人・セミナールーム
・講師           阿部 満 氏 (ブリッジソリューションズ㈱)
・コース   b1. 「実践!製造業で学ぶ中小企業案件獲得のための「ITCプロセスと営業手法」【2016年度版】

 

こちらのページにてお申し込みください。

 

 2016年度の「ITコーディネータ資格認定ケース研修」は都合により中止とさせていただきました。

NPO法人長野県ITコーディネータ協議会(ITC長野)について


経営とITの両方に精通したプロフェッショナル

『特定非営利活動法人長野県ITコーディネータ協議会(通称ITC長野)』は、地域企業や団体のIT経営を推進する組織です。県、市町村、産業支援機関とも連携を取りながら、広く公益の増進に寄与することを目的として活動しています。(ITC=ITコーディネータ)

企業の方へ コンサルティング

企業様や各種団体様におけるIT経営を推進するために、ITコーディネータに共通するノウハウである「プロセスガイドライン」に準拠したコンサルティングサービスを提供しています。

自治体の方へ IT監理業務

公共機関向けのIT監理業務を行っています。長野県庁をはじめ、市町村や各種団体におけるIT調達支援、IT導入プロジェクトのPMOなど、豊富な実績がございます。

IT人材の育成をお考えの方へ IT人材育成

ITC長野ではIT人材育成のための研修プログラムを用意しています。あるべきIT人材像の明確化から中長期的なIT人材育成計画の策定を行い、研修体系を作成するところからご支援いたします。

ITコーディネータを目指す方へ (ITCAサイトへの外部リンク)

ITコーディネータになるには、試験への合格とケース研修の修了が必須となります。ITC長野では長野市にて定期的にケース研修を実施していますので、都度お問い合わせください。


IT経営最前線(ブログ)


プロセスガイドラインの改定(Ver3.0)について

2016年10月に、ITコーディネータ協会から「IT経営推進プロセスガイドライン(旧名称:ITコーディネータプロセスガイドライン)」の新版(Ver3.0)が発行されました。ITコーディネータの資格試験は2017年8月からVer3.0準拠に切り替わる予定なので、ITコーディネータの試験を受ける予定の方はご注意ください。

 

プロセスガイドラインとは、IT経営を推進する際のガイドラインのことで、ITコーディネータのケース研修では実際のプロジェクトに近い事例(ケース)を通じてプロセスガイドラインを疑似体験してもらうという内容になっています。

 

 

■ガイドラインの対象読者は中小企業の経営者

今回の改定での大きな変更点は2つあります。

 

1つめは、ガイドラインの対象者をITコーディネータから中小企業の経営者に変えたことです。

IT経営の実現には経営者の意識は非常に重要です。そのため、プロセスガイドラインの対象読者を中小企業の経営者にすることで、経営者の皆様にもっとIT経営に関心を持ってもらい、実際に推進していただきたくことを狙っています。

前版(Ver2.0)までのプロセスガイドラインは、ITコーディネータを対象読者としていたため、各プロセスでITコーディネータはどのような役割を担うのか、といったことが記載されていましたが、新版では経営者、もしくは企業内におけるIT経営推進者が直接読んでも参考人なる内容になっています。

 

 

■システム観点から経営観点に

2点目が、対象読者を経営者としているため当然ではありますが、全体がより経営観点に変更されたことです。

前版では、システム開発を想起させる「IT調達」や「IT導入」というプロセスが含まれており、どうしてもシステム観点と捉えられてしまうことが多かったのですが、新版のプロセスは「経営戦略プロセス」「業務改革プロセス」「IT戦略プロセス」「IT利活用プロセス」に修正されています。

 

また、旧版ではIT経営の各プロセスが順番に進むような記載となっていたため、システム開発でいうウォーターフォールのイメージを与えてしまい、ビジネス環境の変化が激しい昨今の状況には合わないのではないかという声がありました。

新版では、ガイドラインに定められた各プロセスを独立したプロセスとしたことでウォーターフォールのイメージを脱却し、アジャイルなどの対応でも違和感なく使えることを想定しています。

 

今後、ITコーディネータ協会ではビジネス環境の変化のスピードについていくため、プロセスガイドライン改定のサイクルを短くしていくことを想定しています。

 

 

プロセスガイドラインについての詳しい情報は、ITC長野までお問い合わせください。

 

続きを読む 0 コメント

過去のブログについては、IT経営最前線(ブログ)ページをご参照ください。